福利厚生にモーニングコールを導入してみませんか？

いつもモーニングコールセンターをご利用下さいまして、誠にありがとうございます。

遅刻してくる社員がいて困っている。
絶対に遅刻してはいけない、というプレッシャーを社員が負担に感じている。
寝坊してしまって本人も苦しんでいる。

少しでも社内の空気を良くするために、モーニングコールを導入してみてはいかがでしょうか。
モーニングコールセンターは、自動システムにより安価で使い勝手の良いモーニングコールサービスです。
https://morningcall.center/feature/welfare

この度、複数人の利用料を一括請求するサービスを、2019年4月1日に開始いたします。
これにより福利厚生としてのご利用も一段と使いやすくなります。
現在は事前申し込みを受付けております。
事前申し込みにてお申し込みいただくと、登録手数料1万円が無料（0円）となります。
ぜひご検討下さい。
https://morningcall.center/billing_charge/

事前申込期間：2019年2月1日〜2019年3月31日
特典：登録手数料1万円をサービス
サービス提供開始：2019年4月1日から

■ご利用料金、お支払いについて
・モーニングコールセンターは、利用回数分だけ料金が発生する従量課金です。
月額定額のサービスではありません。
このため、何人登録しても利用がなければ請求はありません。

・モーニングコールセンターの一人あたりの平均利用料は約1200円。
社員10人が利用した場合、1ヶ月の請求額は約12,000円となることが予想されます。

・puremiumプラン@100円を31日利用した場合は、一人あたり3100円。
これが最大利用料ですが、毎日利用される方は稀で、ほとんどは出勤日だけの利用になると思われます。

・一括請求では、月末締め翌月末払いとなります。
締め後、1〜2営業日で請求書を発送いたします。
請求書には簡単な明細が記載されております。より詳細な明細は管理画面よりCSVでダウンロードが可能です。

■一括請求サービスお申込み、ご利用の流れ
1, まずは申込み画面から、必要事項を入力してください。
https://morningcall.center/billing_charge/

2, 審査の上、ご利用案内をメールにてお送りします。
ご利用案内には、管理者アカウントが含まれています。
事前申込については、3月25日から順次配信いたします。

3, 管理者アカウントでログイン
ログイン画面は利用者と共通。
管理者専用のアカウントでログインすると、管理者専用の画面になります。

4, 利用者アカウントを登録
専用画面から、利用者アカウントを登録します。
利用者のメールアドレスが必要です。
登録されると、利用者にもご利用案内のメールが配信されます。

5, 案内メールに従い、利用者がモーニングコールセンターへログイン
・モーニングコールがかかる電話番号
・起きなかった場合の緊急連絡先
・お住いの地域など、
上記を設定し、モーニングコールの予約を登録すれば、ご利用開始となります。

■管理者アカウントでできること
・利用者アカウントの登録
・利用者一覧・編集・削除
・利用者別利用履歴
・利用履歴（CSVダウンロード）
・請求履歴
・管理者編集

■法人向けモーニングコール「ノーミス」
姉妹サイトに、法人向けモーニングコールサービス「ノーミス」もございます。
https://nomiss.jp/

モーニングコールセンター一括請求サービスとの違いは、以下の通り。
ノーミスは、
・アカウント登録に加え、名前、電話番号など全ての項目を管理者が編集できる
・モーニングコールの予約も管理可能
・緊急連絡先は管理者のみが変更できる
・利用者・予約などをエクセルで登録可能
・利用者には一切操作させず利用することもできます。
・御社業務合わせたカスタマイズも可能です。

モーニングコールセンターの一括請求サービスは、
利用者アカウントの発行・一部編集と、利用料金を一つにまとめるだけで、
実際のサービス利用は、全て利用者に任せる形になります。

モーニングコールセンター：一括請求サービス
https://morningcall.center/feature/welfare